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【トラトラ株】「メドレー」がオンライン服薬指導支援システム開始! 「すららネット」は好業績で成長加速 (1/2ページ)

 20日、WTI原油先物の5月物(当時は期近物)が歴史上初めてマイナス価格で取引され、世界の株式市場が激しく動揺した。たしかに、このマイナス価格は、21日に取引を終えた5月物だけの局所的な話だった。しかしながら、今でも原油の在庫が増え、保管スペースが枯渇している。このため、今後、原油需要が増加する、または産油国からの供給が相当規模で減少してこないと、今後も原油価格の低迷は継続する見通しだ。

 ただし、原油価格下落の影響で、米シェール企業の破綻が相次ぎ、クレジット市場が動揺して、結果、米国株安が発生するリスクは低いとみている。なぜなら、FRBがハイイールド債を支える姿勢を鮮明にしているからだ。このため、日本株の下値も堅いと考える。

 まず、メドレー(4480)は、17日、新たな事業(オンライン服薬指導支援システム)の開始を発表した。これが注目ポイント。

 9月1日(予定)より、日本全国に存在する約5・9万件の調剤薬局施設を対象として、患者に向けたオンラインでの服薬指導を可能とするためのシステムを提供する。

 なお、足元業績は好調だ。20年12月期通期連結業績の見通

しは、売上高66億円~69億円(前期比38・5%~44.8%増)、営業利益3・3億円~6・3億円(同115・5%~311・3%増)の見通し。

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