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【スマートライフ×リアルライフ】みんなホクホク!コロナ禍の自粛期間こそ“おせちサービス” (1/2ページ)

 新型コロナ騒動は、まだまだ収まりそうにない。外出の自粛、営業の自粛で外食もままならず、各飲食店も悲鳴を上げている。一部の店舗ではテークアウトを拡充することで売り上げを確保するべく努力をしているところもあるようだ。

 大量の食料品を確保するため、スーパーに買い出しに行って「3密」となるのでは本末転倒だ。本当なら、テークアウトやデリバリーサービスなどをうまく利用して人の動きを分散するべきだろう。

 こういう状況下で、あったらいいなと思うのが、お正月のおせちサービスだ。

 利用した方も多いと思うが、毎年暮れが近づくと百貨店などがおせちの予約サービスをスタートする。全国の有名料亭やレストランなどが腕によりをかけて開発したメニューをお重などに詰めてセットにし、大みそかに届けてくれるサービスだ。

 提供されるおせちは、正月の三が日をそれだけで過ごせるくらいのボリュームだ。ごちそうが3日間もつというのがミソだ。

 そのおせちを、今こそ日常のサービスとして提供するのはどうだろう。個々の飲食店が独自にサービスを開発してもいいし、おせちのように百貨店などが飲食店を束ね、デリバリーなどの面倒をまとめてみてもいい。この機会に、いつかは食べてみたかった名店の味を堪能するというのも悪くない。

 もちろん、お正月ではないので、品目にこだわる必要はない。今が旬の素材を使ってシェフや板長が知恵と技術を競ってほしい。正月は店舗が休業する。おせちのサービスはそれを前提にしたサービスでもある。

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