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【夕刊フジ×キイストン 飲食FCで第二の人生】社長自ら体験「業務委託」で独立・開業! 居酒屋「ととしぐれ」(StyLe) (1/2ページ)

 魚料理中心の居酒屋「ととしぐれ」、昔ながらの落ち着ける雰囲気が漂う大衆居酒屋「かね夛(だ)」や全国各地の厳選した地酒も楽しめる「夜ノ森」、本場のタイ料理が味わえる「ソムオー」など、バラエティーに富んだ多くの飲食店と、メニューやポスター、チラシ、看板制作といった飲食デザイン事業を展開する「StyLe」(東京都新宿区、石川瑛祐社長、http://sl-style.com/)。

 同社は、前回(24日)に紹介した「マウンテンブル」同様、「サブライム」(17日紹介)の「独立支援事業」を活用し、業務委託という契約で2012年11月に独立した会社である(法人化は14年4月)。

 「現在、北は仙台、南は沖縄まで21の自社ブランドを自社直営店80店舗で展開しています。仙台以北には出店しないのではなく、当然、北海道まで視野に入っています」

 こう語る石川氏は、現在36歳。

 「30歳手前になった頃、飲食業に携わって友人が多かったことや、元々、独立志向が強かったこともあったので飲食業で独立できる会社を調べました。結果として独立の道が開ける制度のあるサブライムを知り、社長に長々とメールを送り採用されたのですが、『1年で辞めて独立する』と宣言して入社させてもらったんです」

 入社後は、上井草「富士山」に店長として配属され2カ月ほど続けたのだが、思ったほど良い結果は得られなかったという。

 「うまくいかないなぁと思っていた頃ですが、会社の酒席で社内プレゼンという形で自分が考えているプランを社長に説明しました」

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