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【ABS世代が「シニア」を変える】自粛中でも「DJ OSSHY」はディスコと笑顔の伝道師! (1/2ページ)

 新型コロナウイルスの感染拡大で、さまざまなイベントが自粛となりました。私(鈴木)が大好きなディスコのイベントも軒並み中止となりました。

 私がABS世代を提唱したのは、ディスコを訪れる同世代の人たちが拡大していることに気づいたのがきっかけですが、そのディスコ復活の立役者は、DJ OSSHYこと押阪雅彦さんです。

 DJ OSSHYと私が知り合ったのは15年以上前。東京・外苑前に復活したキサナドゥでした。笑顔が素敵で気さくな人でしたが、お父さまがフリーアナウンサーの押阪忍さんとお聞きし、温厚な印象はお父さま譲りだと感じました。

 DJ OSSHYは16歳でDJデビューしたそうですが、厳格なお父さまは「ディスコは不良のたまり場」という印象が強く、実は最近まで好意的には思っていなかったそうです。

 しかしDJ OSSHYはディスコを「ブームから文化にしたい」という一心で活動し、今ではディスコイベントだけでなくテレビやラジオでもレギュラー番組を持っています。昨年末、久しぶりに話しましたが、「3つの戦略」でディスコカルチャー普及を図っているとのことでした。

 まずは間口を広めるため、誰でも気軽に楽しめるディスコイベントの開催。中でもユニークなのは「ファミリーディスコ」です。ディスコ世代の親と子の二世代で踊る、おじいちゃん、おばあちゃんも交えて三世代で踊る。休日の昼間から行うイベントで、ディスコのハードルをグンと下げています。

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