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【男のみ・だ・し・な・み】軽くて通気性あり、手洗いもOK 「サマージャケット」 (1/2ページ)

 年を重ねるにつれて身の回りのものの重さが気になりはじめた。ジャケットもそうで昔のウール素材のものを着ていると肩が凝ったりして、軽い素材のものを選ぶようになった。

 暑い夏に着るジャケット生地のサマーウールは、極細の糸を使用し軽量になり織り方の密度を粗くしたりして通気性も良くなっている。それに加えウールの特性でシワになりにくいこともあって、コレという場に愛用している。

 また縞状の凹凸がある生地のシアサッカーは見た目も涼しげな夏素材で、元々はインド産のソフトな麻だったが現在はコットンがほとんどに。シアサッカーはミルクと砂糖を意味するペルシャ語に由来するヒンディー語である。私もサマーウールやシアサッカーのジャケットを持っているが、近ごろはナイロンやポリエステルなどの化学繊維素材のものが増えている。

 以前はナイロンやポリエステルは夏だと暑いので敬遠していたが、通気性のすぐれたものが登場してから風向きが変わった。私が気に入った最大の理由は暑がりで襟部分などに汗シミがつきがちで、サマーウールなどだとクリーニング屋に持ち込むが、化学繊維のものは自分で洗えしかもすぐ乾くという利点がある。

 今は外出するとコロナウイルスが知らぬ間に付着しているかもしれないから、シャツ同様に気軽に洗えるのは重宝する。

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