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【令和を変える!関西の発想力】出口戦略への“突破力”を発揮! 焼肉「大同門」敏腕女性経営者の機運を察するセンス (1/2ページ)

 緊急事態宣言が延長され、しばらくは「コロナ、ええ加減にせぇよ!」と思っていましたが、最近ようやく宣言解除に向けた動きが出始めました。

 せっかちな大阪人は今、吉村洋文知事が示してくれた出口戦略「大阪モデル」をフックに、まるで道頓堀川に飛び込むような勢いで、本格的なビジネス再開に向けた準備を進めています。

 そんな大阪人の背中を押すように、半世紀以上の歴史を持つ大阪殿堂の焼肉レストラン「大同門」が、「これでもか」と思うほど大きな肉の塊をオンラインで売り出しました。

 秘伝のタレ漬け薄切りカルビ900グラムに秘伝のタレをつけて送料無料4980円という安さ! 他にもブランド牛のステーキやロースなど高級肉ばかり740グラムで7500円というセットもあります。さすが、質と価格にうるさい大阪人を知り尽くした老舗と感心しますが、この機運を察するセンスと思い切りの良さは、大同門社長のフォーリー淳子さんならではのもの。実はこの方、関西の未来を拓くと期待される女性経営者で、大阪商人のパワーと京女の強かさ、さらに世界とのコミュニケーション力を併せ持つ“大阪のグローバルな京女”なのです。 

 その経歴がまたスゴイ。「大同門」創業者の父・西村義博さんが事業を始めた頃に京都で生まれ、「大同門」の急成長を間近で見ながら大阪で育ちます。ご自身はバイリンガルの道を極めて、大阪府知事付きの通訳になり、俳優のマイケル・ダグラスと知事との会談もサポートするほど通訳としての実績を積んだというから驚きです。

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