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【株式フジ】広がりつつある経済活動再開…世界的優良株の上昇に期待 「ファナック」「SMC」など (1/2ページ)

 先週の当欄で「通販市場拡大に合わせて株価が上昇し続けている銘柄」として取り上げたEC決済処理サービスの「GMOペイメントゲートウェイ(3769)」がその後、上場来高値更新しました。

 この銘柄は過去に何度も取り上げ、その度に上昇しています。決して投機的な銘柄ではなく、消費行動の変化とともに業容を拡大、素直に投資家が評価したのです。目立って株価が上昇し始めてから約7年が経過しています。株価は10倍超に。ひと財産築いた読者がおられるかもしれません。

 株式市場ではしばしば驚くべき動きが表れます。目下、経済活動再開がジワジワと広がっています。やむなく人為的に止められた活動が再開となれば好感されるのは当然ですが、活動再開が一言もアナウンスされていないにもかかわらず、株価が目立って上昇している主力株があるのです。東京ディズニーランドとディズニーシーを中核とする東京ディズニーリゾートを運営する「オリエンタルランド(4661)」がそれです。

 同園は2月29日から臨時休園措置が継続されています。このような長期間の休園は1983年の開園以来、初めてのことです。同株は1月15日に1万6075円の高値をつけていたものの、コロナ禍によって3月13日に1万1250円まで売られました。しかし、現在は1万5500円近辺まで急回復しています。

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