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【夕刊フジ×キイストン 飲食FCで第二の人生】メンテナンス企業が地方に驚きや感銘を セガフレード・ザネッティ・エスプレッソ いわきLATOV店(東海築炉工業) (1/2ページ)

 イタリアの軽食喫茶店「bar(バール)」の雰囲気が特長の「セガフレード・ザネッティ・エスプレッソ」。現在、東京を中心に直営店15店舗とFC加盟店17店舗を展開しているが、今回ご紹介する「セガフレード・ザネッティ・エスプレッソいわきLATOV店」は、「東海築炉工業」(福島県いわき市、佐藤博彦社長)というセメント製造や非鉄金属製錬用熔錬炉の総合メンテナンスを行う企業が2018年4月に開業したFC加盟店である。

 「父親が経営する築炉業を継ぐために40歳でUターンするまで、外資系金融機関で主に外国為替ディーラーとして勤務していました。その関係で勤務地が東京やニューヨーク、シンガポールだったのですが欧米人しかいない環境だったためか、欧米文化に感化されました」と佐藤氏。こうした背景が、いわきLATOV店の開業に結びつくのだが、開業に至る経緯を次のように続けた。

 「いわき市のような地方都市にはほとんどない、欧米の香りの高い、おしゃれで洗練されたシーンを日常生活の一部に加えることで、地方の方々にも新鮮な驚きや感銘を味わっていただけるのではないかと思い、イタリアン・カフェ・バールを展開してみようと考えました」

 そして17年秋にセガフレード・ザネッティ・ジャパンの運営本部とコンタクトを取り、半年後に開業した。

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