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【家電の世界】8K映像放送をさらに鮮明に! シャープ・8K液晶テレビ「AQUOS 8K」 (1/2ページ)

 シャープの8K液晶テレビ「AQUOS(アクオス)8K」は、新開発の「8K Pure Colorパネル」を搭載したことで、8K放送の映像をさらに色鮮やかに表示できるのが特徴だ。市場想定価格は、70型の8T-C70CX1が60万円前後、60型の8T-C60CX1が45万円前後(いずれも税別)。

 2018年秋に世界初の8Kチューナー内蔵テレビを発売したシャープが「あたかも本物のような、ありのままの映像を体験してもらえる8Kテレビ」と語る自信作だ。

 8K Pure Colorパネルは、広色域カラーフィルターとLEDバックライトの蛍光体を組み合わせることで、リアルな色を表現する「リッチカラーテクノロジープロ」により、新4K8K衛星放送で使用される広い色域を豊かに表示。赤、緑、青色のそれぞれの階調を描き分け、10億色以上の色を表現できる。

 また、シャープのUV2A液晶パネルが、高い透過率と高輝度を実現。映像信号を解析して光源や反射部などの輝き成分を検出し、LEDバックライトを部分制御することにより輝きを復元する「メガコントラスト」を搭載したことで、従来の4Kテレビに比べて色域が約16%拡大しているという。

 「陽の光があたるような屋外の明るい風景から、屋内の微かな光の中に佇む人物まで高い明暗表現を可能にしている」と同社。斜め方向にも幅広く発色することから、さまざまな視聴位置からでも鮮明な映像を楽しむことができる。

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