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【今日から始める10万円株】株価2ケタの超低位株がブーム寸前? 「ストリーム」や「アジアゲートHD」など (1/2ページ)

 企業の業績見通しが定まらないなか、株式市場は堅調に推移している。日経平均株価は上昇ペースを落としてはいるものの、相場が再び下落して底を付けにいくという「二番底説」は徐々に遠のいている印象だ。

 ある大手シンクタンクによると、15日までに2020年3月期の決算を発表した企業のうち、約6割が業績予想を「未定」にしているという。そうなると、困るのは、企業の業績予想をアテにしていた投資家サイド。もちろん、月次売り上げなどから業績を予測することもできなくはないが、企業の業績予想があらゆる予測のベースになってくることは確かである。

 おそらく、今期は中間決算を通過しないと、業績予想を打ち出さないという企業が多いはず。つまり、当面は業績を根拠に買い出動するのは難しい局面が続くことになる。目先は「いま何が買われているのか」で投資を判断する必要がありそうだ。

 足元の相場で気になるのが、株価が2ケタなど超低位にある銘柄だ。25日はいずれも株価が超低位のイントランス、メディネットが上昇率ランキングでワンツーフィニッシュを達成。今週に入ってこの傾向が加速していると思われる。リスキーなため短期限定だが、ここはまだ動意付いていない、あるいは動意付いた直後の株価2ケタ銘柄に飛び乗ってみるのも一興だろう。

 たとえば、パソコンや家電の安売りサイト「ECカレント」を運営する『ストリーム』(3071)。アフター・コロナで安売り系の小売り企業が注目される流れに乗る可能性がある。7300円で購入可能(25日終値現在、以下同じ)。

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