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サイバー攻撃問題「防衛関連受注に影響なし」 三菱電機・杉山武史社長

 三菱電機の杉山武史社長は1日開いた経営戦略説明会で、サイバー攻撃を受けて自衛隊関連の情報などが流出した可能性が明らかになった問題で、防衛関連の受注に対して「影響は現下のところ発生していない」と強調した。対策として4月に社長直轄の「情報セキュリティ統括室」を新設したと公表した。

 また社長直轄の新組織「ビジネスイノベーション本部」を活用し、新事業の創出を目指すと表明。今後、スタートアップ企業に100億円を投資して社内外の知見を融合していく考えを明らかにした。

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