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【スマートライフ×リアルライフ】自粛生活で…高齢者に心強い「AI機器」 インターネット回線は必須 (1/2ページ)

 新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う緊急事態宣言が解除され、少しずつ日常が戻りつつある。いや、油断は大敵なので、日常というよりも、日常もどきというのが正しいかもしれない。

 今回の自粛要請で2カ月近く引きこもりに近い生活をされた人も少なくないはずだ。特に高齢層は感染リスクも高いため、万が一に備えておとなしくしていたに違いない。高齢社会の今、老夫婦二人きり、あるいは独居といったパターンで暮らしている場合、外出自粛が求められる生活によって、今の生活に何が必要で何が足りないかを痛感したのではないだろうか。

 たとえば、出歩くことさえ大変になった場合、電話1本で生活必需品を配達してもらう術をもっていたかどうか。あるいは、それをネット通販などで購入できるように準備していたかどうか。

 また、日常的にはスマホなどでコミュニケーションを済ませていても、やはりパソコンの方が大きな画面でわかりやすい。今回の自粛期間中、日常的には使わなくなっていたパソコンのホコリをはらって久しぶりに電源を入れたようなケースもありそうだ。ちゃんと無事に電源はオンになったか、まともに使える状態にすぐ復帰できたのか…。いろいろな問題が明るみに出たはずだ。

 それよりも何よりも、居住している家にインターネット回線は引き込まれているだろうか。

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