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【AI時代の発想術】コロナで一変!激増するネット上での活躍の場 仕事でも個人でも…オンライン社会の本格的普及 (2/2ページ)

 (4)オンラインでは愚痴も飽きるし、世間話も尽きる。オンライン会議に慣れてくると、「提案できる人」を中心に会話の内容は濃くなる。

 (5)討議の中でネガティブなことばかり言う人は仲間に呼ばれなくなり、建設的なブレスト(ブレインストーミング=集団思考、集団発想)ができるメンバーに集約される。

 (6)いい案がまとまって会社に提案したものの拒否されれば、グループ独自でネット起業するケースも出てくる。いわゆる副業だが、実名を出さずにできる場合もあるし、コロナ禍による経済変動で企業が社員の副業を容認する流れは加速している。

 (7)こうした経験を重ねるうちに、実践的なノウハウが身につき、成功への道を歩み始める。

 組織やグループだけでなく、個人にも前途は開けている。オンラインが一般に浸透することで、ネット上での活躍の機会は激増しているからだ。以下のように、いろいろな「道」がある。

 (1)暇に飽かせて書いた自分の小説をアマゾン・キンドルで電子出版。

 (2)持論をYouTubeで発表。

 (3)自分のアイデアを具体化してネットで売る。アイデアの具体化や知的所有権の管理など面倒な事務や業務はAI(人工知能)による一括サービスがこなすようになる。 (プランナー・久保田達也)

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