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【トラトラ株】再生医療分野の研究開発など加速「ジーンテクノサイエンス」注目 「リプロセル」新型コロナの研究用生体試料サンプル供給 非接触型ディスプレー需要「JMACS」 (1/2ページ)

 FRBは10日のFOMCで、少なくとも2022年末までゼロ金利を維持する長期の金融緩和方針を表明した。FRBによる、3年間にわたって利上げを見送る長期の金融緩和継続の正式表明は、今後も米国株式場を力強く支えるだろう。さらに、FRBは7月以降のFOMCで、「フォワード・ガイダンス」や、量的緩和の一段の拡大を議論するという。

 このようなFRBの「できることはなんでもやる」という姿勢が続く限り、米国株式市場では「金融相場(金融緩和やカネ余りを背景に上昇する相場)」が続くだろう。

 そして、日本も日銀が強力な金融緩和を継続しているため、米国株式市場と同様の状況が継続する見通しだ。よって、個人は積極的に株式投資に取り組むべきだ。

 まず、ジーンテクノサイエンス(4584)は、再生医療における細胞治療分野を軸とした研究開発及びアカデミア及び企業との共同研究及び提携実現を加速させている点が注目ポイント。

 歯髄幹細胞については、骨及び神経疾患といった分野で新たな治療法を提供できる可能性を複数のアカデミア及び企業に評価され、パイプラインの拡充に至った。

 また、心臓内幹細胞については、日本再生医療を完全子会社化することで、両者のさらなる連携の効率化及びバイオ医薬品の上市経験のある同社が当事者として関わることで開発の迅速化が見込めるという。

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