記事詳細

【今日から始める10万円株】家賃保証など金融サービス関連注目 「あんしん保証」「ラクーンホールディングス」など (1/2ページ)

 日経平均株価は3カ月半ぶりに2万3000円台の大台を回復してきた。背景にあるのは、緊急事態宣言明け後の経済の急回復に対する期待と、世界的な金融緩和だ。特に金融緩和に関しては業界各所で金融バブル発生を指摘する声が上がっており、すでに“ジャブジャブ”の投資マネーが株式市場に流れ込みつつある。

 とはいえ、足元の景気は確実に悪化している。緊急事態宣言は解除されたものの、社会の構造が新型コロナ以前の姿には戻らないとの見方も根強い。今後、さまざまな業界で「コロナ倒産」が続出するのは間違いないだろう。

 もちろん、その一方で多くの会社が生き残りをかけて懸命に戦っている。まだ完全収束への道ははっきりと見えていないが、「あと数カ月我慢できれば…」という思いで開業を続ける経営者は少なくないはずだ。

 こうした状況下で活躍の出番が広がり、株価の上昇が期待できるのが売掛金や家賃などの保証サービスを手掛ける企業、消費者金融などである。例えば、企業の売掛金保証サービスを手掛けるイー・ギャランティー。業績は好調で、3月の安値1150円から2倍に上昇している。

関連ニュース