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【モテる男の1万円服装術】カラフルな色をコーディネートするコツ (1/2ページ)

 「色の合わせ方が分からない」。これまで毎日のようにスーツを着ていた男性から、切実な声が挙がっています。およそ2カ月の自粛生活は、ビジネスファッションの定義を大きく変えました。リモートワークや時差出勤など、働き方の多様化によって「場面に合わせたコーディネート」が求められる時代。色遣いについても、黒・紺・グレーを身につけているだけでは乗り切れません。

 先週は、これまで休日用として見られていた「オレンジ色のサマーニット」のビジネス着用を提案しました。今後ますます仕事服と休日服の境界線はあいまいになるでしょう。働き方の変化と服装の変遷は、密接な関係にあるからです。そこで、今回は「カラフルな色をコーディネートするコツ」についてお伝えします。

 カラフルな色にはパワーがあります。色彩が視覚を通じて人の脳に刺激を与えることは色彩心理学の分野で解明済みです。着ている本人のみならず、コミュニケーションする相手にもポジティブな影響を与えてくれます。

 実際、いつまでも若く見える人は、男女問わず、色を上手に取り入れていますよね。たとえば、ビタミンカラーとも呼ばれるオレンジは太陽の色。人を元気な気持ちにします。オレンジにかぎらず、どんな色でもかまいません。彩度が高く、目がさえるような鮮やかな色をワンポイントに取り入れてみましょう。

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