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【凄腕アナリスト ザ・覆面】レジデンス向けWi-Fi事業で前6月期は増額!「ファイバーゲート」絶好調 連続で最高益更新、8月の決算発表に期待 (1/2ページ)

 市場に不穏な空気が漂っている。新型コロナウイルス感染第2波に対する警戒感。また、8日と10日に集中するETF(上場投資信託)の決算に相当する分配金支払い基準日に絡んだ先物の売り需要が、7000億円規模で日本株に発生するとの指摘が出ている。

 先物売りのインパクトで日経平均やTOPIX(東証株価指数)、JPX日経インデックス400などの指数は、乱高下する可能性があることに注意したい。もっとも、こうした波乱相場で株価が調整した業績好調銘柄は、タイミング次第で格好の拾い場ともなる。

 商業施設や店舗向け「フリーWi-Fiサービス」、集合住宅向け「Wi-Fi入居者無料サービス」など多彩なサービスを展開する東証1部の「ファイバーゲート」(9450)もその1社だ。

 5月には不正通信監視装置を手掛けるデジタルデータソリューション社と組み、テレワークに対応した集合住宅向けマンションWi-Fiサービスの提供を2020年6月から開始すると発表。続いて6月には、新型コロナ感染拡大防止の対策として推奨されているイベントのオンライン化や決算説明会、株主総会等のライブ配信に対応する「イベントWi-Fiプレミアムプラン」のサービス開始を公表した。

 これまでも同社は、展示会や臨時観光案内所などといった一時的な利用や、30人程度の小規模会議から、1000人規模のスポーツイベントで実績を持っている。

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