記事詳細

【AI時代の発想術】リモートオフィスで重宝する大型モニターとペンタブレット (2/2ページ)

 この3カ月間、自宅のリモートオフィスで働いてみて最高に恩恵を感じたのが朝の2度寝と昼寝だ。睡眠をとれる時間が自由になったことは健康向上に大いに貢献している。

 これまでのオフィスでの働き方では到底できないことだったが、仕事場が自宅なら自分専用のソファがあってもいい。今後、サテライトオフィスが当たり前となったら、広いスペースに座り心地の良いソファが必需品となるだろう。

 ネットやデジタル機器のスキルが必要なのは前述のとおりだが、そのための設備としては大型モニター完備のパソコンがイチオシだ。オンライン会議では参加者全員が大きく見えるし、サイトや動画、作成中の書類などが同一画面に表示できるなどのメリットがある。短時間で多くの作業をこなせるようになる。

 また、図解やアイデアスケッチなどを画面に表示しながら対話すると行き違いが生じず、建設的な討議ができるのも発見だった。つまり、それができるペンタブレットがあるとワンランク上の打ち合わせができるのだ。

 モニターとペンタブレット、この2つの機器に設備投資して、いまから年末に向けての半年間で使いこなす修業をお勧めする。

 最後のポイントは「独自の、世間に提供できる能力」だが、こればかりは自分の特性や経験、やる気に応じてワザを磨いていくしかない。だが、なによりもやる気があれば、年末からあなたも「新しい仕事様式」のなかで好きな仕事をスタートできるはずだ。 (プランナー・久保田達也)

関連ニュース