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【今日から始める10万円株】国策銘柄としても要注目! コロナ禍で急浮上の「DX関連」 (1/2ページ)

 経済産業省が推進するデジタルトランスフォーメーション(DX)。同省のガイドラインによると、DXの定義は「データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」とされている。

 経済産業省では2018年より推進しているこの施策だが、コロナ禍の影響もあり、直近の株式市場では注目テーマとして急浮上している。

 DX関連として株価の上昇が続いているのが「伊藤忠テクノソリューション」。間もなく3月安値2303円から2倍高を達成しそうだ。もちろん、10万円以下で買える銘柄も数多くある。今週の10万円株はDX関連銘柄を紹介しよう。

 東証1部の「テクノスジャパン」(3666)は、ITコンサルティング会社。これまで培ってきた基幹システムなどを活用し、企業向けITの標準化を推進している。足元の業績も好調で、今期は大幅増益の見通しだ。株価(13日)は794円と7万円台で投資可能。3月安値の268円から約3倍高となっているが、チャート的な割高感は感じられない。25日移動平均線近辺までの押し目を狙って参戦したい。

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