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名刺交換「電子化」でスマートに! 商談や打ち合わせなどで手軽に利用でき、交換や管理の手間を減らせる (1/2ページ)

 新型コロナウイルス予防でテレワーク推進や押印などのビジネス慣行見直しが推奨される中、名刺交換も紙からオンラインに切り替える取り組みが広がり始めている。ウェブを介した商談や打ち合わせなどで手軽に利用でき、交換や管理の手間を減らせる。地方自治体との連携で地域を応援するサービスも登場。官公庁でも活用が始まった。

 オンライン名刺は氏名や連絡先、会社のロゴといった紙の名刺と同様の情報を、パソコンやスマートフォンの画面上に表示するようデザイン。登録したURLを送ったり、QRコードを読み込んでもらったりして交換する。紙の名刺のデータ管理でシェア8割を占めるSansan(サンサン)はすでにオンラインでも3000社以上の利用企業があり、LINE(ライン)なども参入している。

 QRコードはウェブ会議などで画面に映る自分の背景に、お気に入りの画像とともに表示することができる。例えば、自分の部屋の様子が映り込むのを避けるために、風景や趣味のスポーツ、アニメなどの画像を「バーチャル背景」として設定することも可能だ。

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