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【男のみ・だ・し・な・み】大災害の時代、危機に備えよう 手作り銀のホイッスル (1/2ページ)

 私はエレベーターに1人では乗れない。若い頃に日曜出勤してエレベーターに乗ったら3階と4階の間で止まって閉じ込められた。当時のエレベーターは今と違い管理センターと連絡の取りようがなかった。ただひたすらドアを叩いていたら、日曜出勤した同僚が気づいてあちこち連絡してくれて閉じ込めから解放されたのは2時間半後だった。真っ暗闇に1人で閉じ込められたのがトラウマになってしまい、誰かと一緒でないと乗れなくなっている。

 1995年の阪神淡路大震災で家屋の倒壊で閉じ込められて犠牲になった方が多数というニュースを聞いて、自分の居場所を知らせるホイッスルがあったらと思い買ってきた。それは競技用のものでどちらかといえば海や登山、ハイキングなどアウトドアで使う大きいもので見てくれも良くなかった。直近の熊本豪雨に驚かされたが、台風シーズンに備え持っておきたいおしゃれでおすすめできるものがある。

 宮内庁御用達で銀製品専門店の宮本商行(http://www.miyamoto-shoko.co.jp)の「ホイッスルペンダント」(税別1万5000円)と「ホイッスルキーホルダー」(2万1000円)がそれである。

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