記事詳細

【シニアライフよろず相談室】在宅医療、栄養ケアで「食による」健康維持・増進に貢献 (1/3ページ)

 訪問看護ステーション、調剤薬局、栄養ケアステーション・健康食堂を一つ屋根の下に収める東京都大田区の「せわのわ」(https://sewanowa.com/)の機能の紹介を通じて、在宅医療の現状と将来について考える企画。最終回の今回は、栄養ケアステーション・健康食堂の役割について、「せわのわ」を運営する株式会社キュアステーション24の田中幹雄社長に話を聞いた。

 在宅医療・介護の利用者向けのサービスはもちろんですが、私たちは地域の健康な人たち向けのサービスにも力を入れています。

 体は、私たち自身が摂った栄養からしか作ることができません。だからこそ、「食べる」という行為は、健康の維持・増進を考える上で、非常に重要だと思っています。

 「せわのわ 認定栄養ケア・ステーション」は、地域の皆さまが栄養ケアの支援・指導を受けることができる拠点として、公益社団法人日本栄養士会から認定されている施設です。医療機関と連携し、在宅療養中の患者さまやご家族向けに、管理栄養士による訪問栄養食事指導のサービスを提供する一方で、健康な方の「食」に関するご相談も予約制で受け付けています。

関連ニュース