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【トラトラ株】高成長に注目「モダリス」 ライセンス契約一時金や開発マイルストン獲得 (1/2ページ)

 米国株式市場が好調だ。5日のNYダウは4日続伸し、2カ月ぶりの高値で取引を終えた。ナスダック総合株価指数は6日続伸し、連日で過去最高値を更新した。米バイオ製薬のノババックスとジョンソン・エンド・ジョンソンからのコロナワクチン絡みのポジティブな発表が好感された結果だ。

 また7月のISM米非製造業景況感指数が市場予想に反して前月から上昇したことも買い材料になった。

 一方、国内では日経平均が底堅い動きになっている。7月31日に2万1710・00円まで下落したものの、好調な米国株に連れ高する格好で、4日には2万2603・82円まで上昇する場面があった。よって、米国株が崩れない限り、日本株も「買い」でよさそうだ。

 まず、モダリス(4883)は、高成長が注目ポイント。

 2020年12月期の事業収益11・00億円以上(前期の事業収益6・44億円)、営業利益3・50億円以上(前期は1・57億円)を見込んでいる。

 当期はMDL-101(疾患領域:MDC1A、パートナー:自社)のライセンスの契約一時金、MDL-202(疾患領域:中枢神経、パートナー:自社)のライセンスの開発マイルストンやその他にも共同研究のマイルストンの獲得を見込む。

 MDL-202(疾患領域:筋肉、パートナー:アステラス製薬)のライセンスの開発マイルストンについては第2四半期累計期間に獲得見込みであるため、今後は特にMDL-101のライセンスの契約一時金の獲得に注力していく計画だ。

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