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【一生働く!】就労編・働くシニアの環境(3) 未経験からFCオーナー、安定した収入…60・70代での活躍も多数 (1/2ページ)

 働くシニアの環境は、正社員、契約社員、業務委託、派遣社員、アルバイト・パートなどその雇用形態はさまざま。一方、資金は必要となるが、未経験からでもオーナーになれるフランチャイズオーナーという働き方もある。

 ■苦労がクローズアップ

 フランチャイズ(以下FC)は、FCに加盟する人・法人が、その本部からロゴや看板、サービスや商品を使用する権利、経営指導・支援をもらい、その対価(加盟金やロイヤルティー)をFC本部に払うという仕組みだ。

 さまざまな業種があるFCは、実際に店舗を構えて飲食店や施設を経営するスタイルと、客先へ出向き客先でサービスを提供する、店舗を構える必要のない(無店舗)スタイルがある。店舗型FCの代表格コンビニは昨年、24時間営業問題などがあり、FCオーナーの苦労がクローズアップされたことは記憶に新しい。

 一方、無店舗型のFCは開業資金、運用コストが店舗型FCに比べ断然低く、低リスクでスタートが可能なビジネスモデルとして、このところ中高年層を中心に注目が集まっている。

 ■清掃ビジネスFCでシニアが活躍

 オフィスコーヒーやオフィスサプライの定期交換サービスを手掛けるダイオーズ(東京都港区、大久保真一代表)は、2003年米国カバーオール社と提携、オフィス定期清掃サービス(カバーオール事業としてFC展開)を開始した。

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