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【今日から始める10万円株】電子コミック市場に成長の予感! 「and factory」「ブランジスタ」など (1/2ページ)

 日本列島に居座り、各地に大きな被害をもたらした梅雨前線がようやく北へと抜けた。梅雨明けとともに株式市場も梅雨晴れといきたいところだ。

 株式市場では3月決算企業の第1四半期決算の発表が進んでいる。通期決算発表時には今期の業績予想を未発表としていた企業が過半を占めていたが、第1四半期決算時点で中間期または通期の業績予想を出す企業が増えてきた印象だ。

 とはいえ、コロナのダメージは甚大である。発足以来初めて第1四半期決算で最終赤字となったJR東日本をはじめ、ANAや日産自動車など、日本を代表する企業が次々と巨額赤字を計上。株価の下落が続いている。

 それとは対照的に、食品スーパーやネット通販関連には買われ続ける銘柄も少なくない。コロナがプラスに働く企業とそれ以外で二極化が加速している。ただ、業績の大幅上方修正を行ったにも関わらず、足元でたたき売られている関西スーパーマーケットを見てもわかるように、これまで右肩上がりだった食品スーパー株の勢いに若干陰りが見え始めた。

 また、ネット通販関連について、あるアナリストは「百貨店などの需要を奪っているに過ぎず、市場自体が拡大しているわけではない。いずれ限界が来る」と指摘する。

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