記事詳細

【株式フジ】小型株の動きが活発化、ゲーム業界も追い風ムード! ユニークEC企業「BEENOS」にも注目 (1/2ページ)

 「安倍首相健康不安説」は株式市場にも懸念を生じさせています。16日、都内の病院に追加検査に向かったという一報で、株式市場の動きがピタリと止まったことからも明らかです。

 首相に疲労色が強いことは多くが認識していました。5日には一部で「吐血した」という不穏な情報も流れていました。その中での追加検査だったため「かなり悪いのでは?」との見方に傾いたのです。

 来年9月までの任期をまっとうすることができず、政局を混乱させる形の退陣は株式市場にネガティブです。名実ともにアベノミクスが終焉(しゅうえん)することになるのです。今、ほぼすべての投資家の願いは「安倍首相完全復帰」です。何事もなかったように職務を続けられることが望まれています。株式市場による安倍首相への信頼は今も高いのです。

 大型主力株の動きが緩慢になる半面、小型株の動きはいっそう活発化しています。連日のように値幅制限いっぱいまで買われる銘柄や、1日で10%も上昇する銘柄が多数あります。外国人投資家など大口の投資家は政局不安を感じ、様子見姿勢をとっているものの、比較的投機的な売買を行う個人投資家の動きは継続しているのです。

 ここでは短期投資を前提に、その流れに乗っていくのが賢明でしょう。新型コロナウイルス禍が業績の追い風となることが分かっている「廉価小売り」や「通販」に関連する銘柄が狙い目になります。

関連ニュース