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【渡邉美樹 経営者目線】「きく芋」で免疫力アップ! 健康の秘訣は「計画好き」 (1/2ページ)

 新型コロナが流行し始めた2月以来、免疫力を意識して「きく芋」を毎日、口にしている。

 現在、から揚げの天才で「きく芋サラダ」、ワタミの宅食で「きく芋ご飯」や「きく芋茶」を提供し、自社の有機農場「ワタミファーム」で急ピッチで、きく芋を栽培している。

 東京女子医大の研究によると、きく芋に含まれる「イヌリン」という成分は「天然のインスリン」とも呼ばれ、脂質や糖の吸収を抑え、整腸作用や、免疫力アップの効果が期待される。豊富な栄養の証しとして、きく芋を栽培すると、土壌から多くの栄養分が吸収され、1つの土壌で、きく芋は3年に1回しか生育しないという。このスーパーBIOフード「きく芋」を、ワタミオーガニックの戦略商品と位置づけ、秋以降「大々的」に仕掛けていく。

 私の健康へのこだわりを紹介したいが、ひと言で言えば「計画好きが健康の秘訣」だ。私は経営者になった24歳から体重が1キロも変わっていない。68キロを維持し1キロ太れば翌日1キロ落とす計画をたてる。翌日できないことは、一生できないと自分を律する。外食産業を経営しており試食や視察の機会も多いが、いかなる時も、腹八分と決めている。試食はあくまで仕事であり「ひと口」だ。

 朝食はサラダとフルーツ、昼はワタミの宅食か蕎麦。夜も季節の野菜や刺し身などを好み、揚げ物や炭水化物は、ほとんどとらない。毎日サントリーウイスキーを水割りで3~4杯と、飲む量も「事前に決めている」。間食や大盛りという言葉も、私の辞書にはない。

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