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【家電の世界】冷凍と野菜、用途で変更OK! 日立の大容量冷蔵庫「R-KX57N」 (1/2ページ)

 日立グローバルライフソリューションズの大容量冷蔵庫「R-KX57N」は、冷蔵庫下部の2つの引き出しの用途を変更できる「ぴったりセレクト」を、さらに進化させた。市場想定価格は43万円前後(税別)。

 2019年に初めて発売された「ぴったりセレクト」搭載モデルを購入した人の78・4%が、購入理由に同機能をあげており、同社では、「生活の変化にあわせて使い方を変えることができる、ぴったりセレクトのコンセプトが市場から評価されている」と語る。

 冷蔵庫は10年以上使用する場合が多いが、ライフステージが変わると、購入する食材の傾向が変わり、購入時に比べて、冷蔵庫の使い勝手が悪くなる場合がある。

 調査によると、生鮮野菜の購入量は30代から年齢が上昇するごとに増加する一方で、冷凍食品は子供の弁当づくりが多い40代をピークに、50代、60代は減少する傾向がある。

 冷凍食品の購入が多い家庭では、真ん中に冷凍室を配置し、野菜を下段に配置するほうが使いやすいが、野菜の購入が増えれば、真ん中に野菜室を配置し、下段に冷凍室を配置した方が使いやすい。

 新型コロナウイルスの感染拡大により外出自粛やテレワークが増加したことで、自宅での食事が増え、冷凍食品をよく購入するようになったという家庭も多い。上下段とも冷凍室に使用したいといったニーズにも対応できる。このように、使い方の変化に合わせて、引き出しの用途を変更できるのが「ぴったりセレクト」の特徴だといえる。

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