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【トップ直撃】投資案件としても注目!進化し続ける“洗濯革命” 「コインランドリーピエロ」運営、センカク・岡村義行社長 (1/4ページ)

 「洗濯革命」に由来する社名が示すように、コインランドリーを進化させて、新しいライフスタイルに変えることを目指している。フランチャイズ(FC)本部として物件探しから店舗の建設、管理や清掃まで手掛けることで、手間暇がかからない投資案件としても注目されているという。(中田達也)

 --街中でコインランドリーを目にすることが多くなっています

 「着実に増えていますね。業態自体は30年も40年も前からありますが、当初は銭湯の横にあって一人暮らしの男性が雑誌を読みながら待っているというイメージでした。いまは明るくてきれいなコインランドリーが増えていて、女性の方も心配ないような店舗づくりが進んでいます。西山由之会長が(創業時の社名)『洗濯革命本舗』で始めました」

 ■生活様式の一部に

 --ユーザー層にも変化が

 「多くの洗濯物を洗うことができて、20~30分で乾燥できるので主婦の方にも使っていただけるようになりました。小学生の上履きや羽毛布団も洗濯できるなど、新たなライフスタイルの一つとして使われ始めています、ただ、日本全体の利用者は5%程度です。米国では20%といわれています」

 --拡大の余地が

 「あると思います。コインランドリーの商圏は都市部ほど狭いという特徴があります。洗濯物を持っているので近場に行きたいという心理があるためです。徒歩や自転車、クルマなど、条件に合わせた商圏づくりが必要だと考えています」

 --店舗の特徴は

 「機械や洗剤も独自のものを開発しています。水に関しても電解水を使って、汚れも落ちやすくなります。マイクロバブル(微細な気泡)が入っていて繊維の中に入り込みやすくなる水も採用し始めています」

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