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【今日から始める10万円株】iPhone全新機種に有機ELパネルを採用へ 「ケミプロ化成」「クボテック」など (1/2ページ)

 米国アップルの時価総額2兆ドル超え(約212兆円)が話題となっている。同社は2018年に米国企業初の時価総額1兆ドル超えを達成、それからわずか2年で2倍の2兆ドル超えとなった。

 アップルといえば、世界的な大ヒット商品「iPhone」の開発・販売企業。20年後半に発売するiPhoneの全新機種に有機ELパネルを採用する方針だと伝わっている。

 日本株市場で有機EL関連の本丸ともいわれているのが保土谷化学。7月31日の第1四半期決算発表では、経常利益が前年同期比で約4倍という好決算が話題となった。

 これまで日本株市場でも有機EL関連は折に触れ、物色の対象となってきたが、今後は業績への寄与が本格化しそうだ。今週の10万円株は、有機EL関連を取り上げたい。

 東証2部の「ケミプロ化成」(4960)は、有機ELの研究開発などを行っている総合化学メーカー。過去にも有機ELが話題となるたびに物色の対象となってきた。7月上旬にはストップ高を交え、株価は300円目前まで急伸。その後は調整に入ったが、チャート的にもそろそろ仕込み場の雰囲気が漂っている。

 24日の引値は243円と2万円台で投資可能。安いところを仕込んで、噴きあがったところを確実に利食いたい。

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