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【今日から始める10万円株】iPhone全新機種に有機ELパネルを採用へ 「ケミプロ化成」「クボテック」など (2/2ページ)

 東証1部の「クボテック」(7709)は、有機ELパネルなどの画像処理型外観検査装置を手掛けている。株価はしばらく340~380円のボックス圏での推移が続いており、24日は349円で取引を終えた。ボックス圏下限に近付いており、押し目買いの好機か。

 ただし、業績は赤字幅が拡大中。320円あたりをロスカットに設定し、エントリーしたい。

 今年1月に2340円まで急騰し、その後、調整が続いているのが、東証2部の「マナック」(4364)。同社はディスプレー用の有機EL材料などの情報記録材の原料を製造している。

 24日の引値は1009円と10万円台で投資できる水準まで下がってきた。チャート的な調整は十分。足元の業績もしっかりしており、ここからの巻き返しに期待したい。中長期で注目。 (三枝裕介)

 【2020年8月26日発行紙面から】

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