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【夕刊フジ×キイストン 飲食FCで第二の人生】「うまい」「安い」「気軽」の三拍子整った業態が魅力 大衆居酒屋「新時代」金沢駅前店(細川) (1/2ページ)

 「伝串」で知られている大衆居酒屋「新時代」。現在、愛知県刈谷市、岡崎市など「三河エリア」を中心に三重県、東は東京都から中国地方や北陸地方で直営店24店舗、FC加盟店8店舗、合計32店舗を展開している。FC8店舗のうち、金沢駅前店と富山駅店の2店舗を運営しているのが、能登半島の付け根、富山県氷見市に本社を置く「細川」(細川好昭社長)だ。

 「新時代金沢駅前店を開業したのは、2019年6月です」と細川氏。同社は元々、氷見市で代々続く精肉店を営んでいたとのことだ。

 氷見市に本社を構える細川氏が、県境を越えて歴史と文化、伝統が息づく日本を代表する観光都市、金沢市に新時代を開業した経緯を語ってくれた。

 「12年ほど前になるのですが、精肉店の隣に『牛屋』という焼肉店を開業し、以後、富山県に3店舗、石川県に1店舗、合計4店舗まで拡大しました。次の新規出店候補地として金沢市を考え物件を探していたとき2階と3階の2フロアを借りられる物件が見つかり、3階で自社の焼肉店を、2階では別の業態の店舗を始めようと考えていたタイミングに新時代の話を耳にしました」

 早速、新時代の運営会社である「ファッズ」の本部と連絡を取り決定したのだが、新時代の話を耳にするまでは、いくつかの業態を研究したり自社での新業態を比較検討したと語る。

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