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【男のみ・だ・し・な・み】秋冬のパンツはこれだ! 安くて暖かくて丈夫で粋なコーデュロイ (1/2ページ)

 秋冬もののカジュアルパンツにコットン100%のジーンズやチノパンを愛用されている諸兄も多いだろう。しかし冬になると寒くてたまらないこともある。タイツを穿けば良いじゃないかという向きもあるが、寒さに我慢するのもおしゃれだと思う私はタイツを穿くのは邪道だと考えている。冬本番でもコットン100%で暖かい素材のものがある!

 コーデュロイがそれで、元々はルイ14世が献上された生地が気に入って、ベルサイユ宮殿の庭師たちのワークウエアに取り入れたのでフランス語で“corde du roi(王様の畝)”と名付けられたもの。

 毛羽(けば)立っていて縦方向に畝があるコットン100%の織物だが、見た目だけでも暖かいと感じ実際に穿いてみても暖かいし、保温性と耐久性にもすぐれている。畝の巾がいろいろあって、1インチ(254ミリ)に20本以上の極細コールから3本の鬼コールと呼ばれるものまで5種類に分別される。極細はシャツに太いものはジャケットやスーツに使われ、パンツには15本の細畝が使われている。

 この細畝を使ったパンツがGU(ジーユー、www.gu-global.com)から発売されたばかりの「コーデュロイシェフパンツ」である。シェフパンツとあるようにシェフたちのワークパンツをアレンジしたファッション性の高いデザインと穿き心地の良さで、春夏物がベストセラーとなった。

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