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【AI時代の発想術】今後はネットで稼ぐしかない コロナ後の不況生き延びる中高年のネット勉強法 (1/2ページ)

 コロナ後の不況は避けられない。不況社会を生き延びるための中高年の勉強方法について考えてみた。

 私たちは過去、どんな理由で勉強したか? 試験があるから勉強した。就職で有利になるために受験勉強をして学校に行った。就職のために新聞を読んで勉強した。…それが勉強の動機だった。

 ここにきて、私たちはもう一度過去の受験勉強レベルでネットの扱い方を勉強する必要がある。

 なぜなら、今後はネットで稼ぐしか今のところ方法はないからだ。中高年世代は「努力」「根性」で受験生時代を過ごした。だから、もう一度それをやる。「今後が不安だ」と思うなら、そうやって勉強するしかない。

 このコロナが終息したとしても、第2、第3の新型ウイルスに備える社会になってしまった。だからこそ、ネットの活用法を本気で学ぶのだ。

 巣籠もり生活とサテライト業務(テレワーク)で消費は半減する。仕事も、これまでの半分の労働時間でこなす働き方を学ぶべきだ。

 社会の異変でピンチに追い込まれると革新的なことが生まれるのが人間の歴史である。その変化と革新に対応するには勉強するしかない。

 錆びた頭でも面白く、しかも無料で勉強できるものがある。YouTubeだ。どんなジャンルでもいい。自分が興味を持った分野から片っ端から見る。“ながら”でもいい。疑問に思ったキーワードをさらに検索してYouTubeを見ていくと知識の深掘りができる。

 私は宇宙や生命分野が好きなので「日本科学情報」というチャンネル=画面写真=を見ながら昼寝をするのが最近の日課だ。

 今、YouTubeでは専門知識を公開する人たちが増えている。専門家が自己PRも兼ねて動画をアップしているのだ。私たちは、それを見て学べばいい。

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