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【トラトラ株】「ラクーンHD」業績を上方修正、年間配当予想1株16円に 「ストリーム」巣ごもり需要で増収 「べステラ」通期連結業績を発表 (1/2ページ)

 GAFAMと呼ばれる銘柄群(グーグルの親会社アルファベット、アップル、フェイスブック、アマゾン・ドット・コム、マイクロソフト)などが急落し、8日のナスダック総合株価指数は前日比4・1%安の大幅安で取引を終えた。この日は一時1万837・20ポイントまで下落し、2日に付けた過去最高値1万2074・07ポイントからの下落率は10・2%と、「調整局面入り」とされる10%を超えた。

 ただし、ハイテク株を中心に押し目買いが入り、翌9日の同指数は前日比2・71%高と、4日ぶりに大幅に反発した。米ハイテク株が調整局面入りし不安定な値動きが続く可能性が高いため、目先は、日経平均もそれに連動する格好でボラタイルな動きとなりそうだ。

 だが、足元の米ハイテク株の調整は健全な調整あり、中長期的な上昇トレンドは継続中とみている。よって、日米株式共に押し目買いで対処したい。

 まず、ラクーンホールディングス(3031)は3日、2021年4月期通期連結業績の上方修正を発表した。また、2021年4月期の配当予想については未定としていたが、最近の業績動向を踏まえ中間配当予想及び期末配当予想をそれぞれ1株当たり8円に修正した。この結果、年間配当予想は1株当たり16円となる。これが注目ポイント。

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