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【トラトラ株】「STIフードホールディングス」独自の製造技術で好業績 企業向け製品好調「rakumo」 「ヘッドウォータース」高成長期待 (1/2ページ)

 ムニューシン米財務長官は9月30日、「追加経済対策の合意に向けて真剣に取り組んでおり、合意は可能だという希望を持っている」と述べた。これを受け、同日のNYダウは前日比573・67ドル高まで上昇する場面があった。

 しかしながら、夕方の取引終了近くになってから、「協議を続けるものの、合意に至っていない」と報じられると上げ幅を縮小し、結局、同329・04ドル高の2万7781・70ドルで取引を終えた。

 今後の米国株については、追加の経済対策絡みのニュースに一喜一憂して不安定な動きが続く見通しだ。一方、国内要因に大きな変化がないため、米国株が急落したり、円高が急激に進行しない限り、日本株は比較的堅調に推移するだろう。

 まず、STIフードホールディングス(2932)は、好業績が注目ポイント。

 2020年12月期の連結売上高は229・28億円(前期比11・1%増)、営業利益は7・08億円(同33・4%増)の見通し。

 同社は、専門商社並びに大手水産会社等の仕入先から持続可能か否かという観点をもって調達した水産原材料を、特許技術またはそれに準じる技術を含む独自の製造技術を用いて、3温度帯(冷凍、冷蔵、常温)それぞれにおける消費者向けの最終商品等を製造し、大手コンビニエンスストアをはじめとする小売チェーン店等へ販売する事業を展開している。

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