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【トップ直撃】簡単に会えない時代だからこそ…高齢者の徘徊防ぐ「みまもりCUBE」 ラムロック・赤間俊和代表取締役 (4/4ページ)

 【保護犬】 約50頭の野犬を個人的に保護し、飼っている。「6、7年前にたまたま近くの山に行ったら野犬の群れがいて、それを保護したのがきっかけで、自治体とも協力しています。いつまでもなつかない子もいますが、それでもかわいいですね」

 【勉強】 NHKの科学番組はほぼ全て録画して見るという。「基本から詳しく説明してくれるので勉強しています」

 学生時代から数学が好きだったというが、「コサインの式などが実際に仕事に役に立つとは思っていませんでした。みまもりCUBEにも独自の数学的計算の技術は入っています」。

 【日本拳法】 「もともと格闘技をやっていたんですが、松下電器に日本拳法部があったので入ったことがきっかけです。一昨年ぐらいまで公式戦に出ていて、自衛隊員も出場する県大会で3位になったこともありました」

 【座右の銘】 「雨天決行」「石の上にも三年」

 【会社メモ】独自の画像認識技術を活用した「みまもりCUBE」を展開する。本社・福岡県飯塚市。1999年有限会社ラムロック映像研究所設立、2004年防犯監視システム「ドーベルマン」を製品化。08年株式会社ラムロック設立。17年に「みまもりCUBE」の販売を開始する。売上高約1億5000万円。従業員数15人。

 ■赤間俊和(あかま・としかず) 1969年1月生まれ、51歳。福岡県飯塚市出身。福岡大工学部卒業後の91年松下電器産業(現パナソニック)入社。映像処理技術の研究開発に従事し、97年独自技術の事業化の成果が認められて社長賞を受賞。98年同社を退職し独立。99有限会社ラムロック映像技術研究所を設立。2008年株式会社ラムロックを設立し、代表取締役に就任する。

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