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【男のみ・だ・し・な・み】勇気を出して色柄靴下を おしゃれアピールで自分を売り込め! (1/2ページ)

 仕事のユニホームといえるスーツスタイルの靴下は、靴よりもスーツの色に合わせるのがいちばん無難と昔から教えられてきた。ビジネススーツは紺かグレーだから靴下はすっきりと目立たない無地に徹するのが最高で、それも黒か濃いグレー無地に限るというおしゃれ指南書が多かった。そして同じものを何足もまとめて買っておくと、片方が穴が開いたり擦り切れたときのことを考えるとすぐに補充でき経済的だとも言われた。そんな時でもクラシックな色柄のアーガイル模様の靴下を履いているおしゃれな人もいた。

 私は社会人となり編集者として飛び回っていたとき、紺のスーツに赤系色柄のネクタイと赤系の柄物靴下に、靴まで赤というスタイルだった。人に言わせると悪目立ちだが、よその出版社の会ったこともない人たちから「紺のスーツに赤いネクタイ・靴下・靴の人」として知られるようになって、初対面なのに先方から名前を先に言われることが多かった。ネクタイを日常的にしなくなった今でもトレードマークのように靴下は赤系の色柄を履いているし、赤い靴も3足愛用している。

 パンツの裾と靴の間からチラリと見える靴下は女性たちからさりげなく見られる。センスの良しあしを判定される大事なポイントが靴下であることを意識して選びたい。色柄ものの靴下を履いておしゃれ度をアピールしてはいかがだろう。

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