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【シニアライフよろず相談室】有料老人ホーム紹介(2) 3つに分かれる「相談流入ルート」 (1/3ページ)

 シニアハウスコムへのご相談の流入ルートは、大きく3つに分けられます。「老人ホーム・介護施設を探すタイミングについては、どう考えれば良いですか?」という、よくあるご質問に対しても参考になると思いますので、以下、ご紹介したいと思います。

 まず、一番多いのが、自宅での介護に限界を感じたご家族からのご相談です。要介護認定を取得されている方には、担当のケアマネジャーさんが付きますので、ケアマネジャーさんからの紹介でご相談が入ることもあります。

 都内にお住まいのAさん(58歳男性)からのご相談も、自宅での介護に限界を感じてのことでした。Aさんは85歳のお母さまと2人暮らしでしたが、お母さまの認知症が進行して徘徊(はいかい)も始まり、仕事に影響が出るほど介護の負担が大きくなったことで、精神的にかなり参っていました。

 ご相談を受けたシニアハウスコムは、Aさんの自宅からあまり離れていない「認知症対応に慣れている」施設を数カ所ご提案。その中から3カ所に絞って見学を行った結果、(1)施設長や介護スタッフの人柄に安心感があったこと(2)認知症に特化したフロアがあり、安心して任せられそうだったこと(3)病院への無料付き添いサービスがあったこと-などが決め手となり、自宅から通いやすい介護付き有料老人ホーム(入居金500万円、月額約23万円)に入居することになりました。

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