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【株式フジ】コロナ、米大統領選…海外要因に影響されにくい「内需株」を主軸に再上昇銘柄狙え 「スクロール」「アイケイ」など (1/2ページ)

 米大統領選挙は、第1回テレビ討論会終了後からさらに関心が高まったように感じます。直後、トランプ大統領が新型コロナウイルスに感染し、「もしかすると立候補を辞退するのでは?」という観測すら出る中、たった3日で退院するという離れ業を演じました。

 トランプ氏は今も本格的に選挙戦に復帰しているわけではなく、ホワイトハウスで執務を続けながら療養中ですが、ツイッターにおびただしい数の投稿を続け、自らへの支持を呼び掛けています。

 これによりトランプ氏の話題一色となり、バイデン候補の動向はほとんど報じられなくなりました。大統領選まで1カ月を切ったこの時点で、トランプ氏が(善しあしは別として)話題をさらっていることは確かです。

 他方、米民主党との協議が続いていた「対コロナ追加経済対策」について、大統領選挙後まで協議停止をすると表明しました。民主党が主張し、民主党優位の議会下院で可決されている2兆ドル規模の対策案を「拒絶する」とし、11月3日の大統領選に勝利すれば、独自の1兆ドル規模の経済対策を成立させるとしています。

 米メディアの報道とは異なり、トランプ氏の勢いはコロナ感染を乗り越え、さらに増している気がしてなりません。

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