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【シニアライフよろず相談室】有料老人ホーム紹介(3) さまざまな種類の施設から“最適”を選ぶ (1/3ページ)

 老人ホーム・介護施設にはさまざまな種類があり、入居者ご本人やご家族の状況をかんがみ、最適な施設を選ぶことが重要です。

 【介護付き有料老人ホーム】

 ホームの専門スタッフが、入浴・排せつなどの介護のほか、食事・掃除・洗濯などの生活支援サービスを24時間体制で行います。費用は介護度に応じて決まっており、「定額」でサービスを受けられます。

 【住宅型有料老人ホーム】

 ホームの専門スタッフは、基本的に緊急時の対応を担当。食事・掃除・洗濯などの生活支援、介護サービスが必要な場合は、外部の訪問介護事業所などと契約し、必要な分だけサービスを受けます。外部サービスは自由に選べますが、介護度が重くなると介護保険の枠を超えてしまい、実費が発生する場合もあります。

 【サービス付き高齢者向け住宅】

 バリアフリー構造などに配慮してつくられた高齢者向けの賃貸住宅で、管理人はホームの専門スタッフによる安否確認や生活相談などのサービスを受けられます。夜間対応は、専門スタッフまたはセキュリティー会社が行います。コロナ禍の中、一人暮らしに不安を感じたご高齢者やそのご家族からの引き合いが増えています。

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