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【トラトラ株】5G進展で音叉型水晶振動子の供給体制構築「リバーエレテック」が設備増強 「レッグス」流通顧客向け物販&プレミアムが好調 (1/2ページ)

 米追加経済対策に関して、メドウズ大統領補佐官が20日夕、週末までの合意に期待感を示した。また民主党のペロシ下院議長が21日、「合意の見込みが出てきた」と述べた。

 このように、交渉進展を期待させる材料はあるにはある。しかしながら、民主党とホワイトハウスが合意しても、上院共和党が反対する可能性があり、11月の米大統領選挙前の成立に関しては不透明感が強い。ただし選挙後には成立する期待が根強いため、米株が急落するリスクは低いとみている。

 その一方、成立するまでは、米株の調整が継続する見通しだ。この影響で、日本株も米大統領選挙までは調整ということになりそうだ。

 まず、リバーエレテック(6666)は19日、生産能力増強に向けた設備投資について決議した。これが注目ポイント。

 製造子会社「青森リバーテクノ」において、中長期的な成長を見据えた生産能力の増強を図る。音叉型水晶振動子は、主にデジタル機器の電源管理やクロック源として使用されるタイミングデバイス。次世代通信規格5Gの進展により、音叉型水晶振動子に対する小型、省電力化、高信頼性の要求が高まるとともに、堅調な受注に対応できる安定した供給体制の構築がより一層求められると、予想されるための対応だ。

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