記事詳細

【ABS世代が「シニア」を変える】50を過ぎてもチャンスはある! 人生を豊かにする熟年の恋愛と結婚 (1/2ページ)

 お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史さん(50)が先日、結婚を報告しました。お相手は30代の一般女性です。人生100年時代と言われ、昔と違い長寿化する現在は、50代で結婚してもその後に長い人生があります。

 一方、50歳まで一度も結婚したことのない人の割合を示す「生涯未婚率」は年々上昇し、2015年の国勢調査によると男性が23・4%、女性が14・1%です。離婚による独身者がこの数字に加わると、さらに高い数値となります。

 婚活コンサルタントの池津和子さんは、独身者に対するコミュニティーの形成を通じて「出会い」の場を提供し、婚活サポートをしています。池津さんによると、50歳を過ぎた独身者が結婚しない大きな理由は、基本的に自立していることが大きいと言います。男性はそもそも結婚を考えていない人が多く、女性は社会進出で一定の地位や収入があるため、独身でも困らないことが大きな要因です。

 また50代になると恋愛に対して臆病になり、「若い時と違い、自信がない」とか「どうせ自分なんか」「もう今さら面倒」といった意識を持つ人も少なくないようです。しかし、「健康・お金・孤独」というシニア3大不安は年齢を重ねるほど強く感じるようになります。

 婚姻関係を持つか持たないかは別問題として、豊かな人生を送るために「パートナー」の存在は必要だと私(鈴木)は思います。

 私の父親は52歳で他界しています。2歳年下の母親はそれ以来独り身ですが、60歳の時に恋に落ちました。3歳年下のバツイチの男性でした。出会ったのは、母親が好きで通っていたカラオケ喫茶。そこで知り合い、男性の方からアプローチされたそうです。

関連ニュース