記事詳細

東証、終値もバブル後最高値 219円高の2万4325円

 6日の東京株式市場は日経平均株価が4営業日続伸し、終値は前日終値比219円95銭高の2万4325円23銭だった。バブル崩壊後の終値ベースでの最高値2万4270円(平成30年10月2日)を上回った。終値は3年11月以来、約29年ぶりの高水準となった。

 米大統領選は民主党のバイデン前副大統領が優勢の一方、米連邦議会は上下院の「ねじれ」が続く可能性があり、法人税増税が難しくなるとの見方が好感されている。また、同日発表されたトヨタ自動車の令和3年3月期の連結業績見通しが上方修正されるなど、発表が相次ぐ企業決算が底堅いことも投資家心理の好転につながっている。 (産経新聞)