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【スマートライフ×リアルライフ】耳ふさがない骨伝導ヘッドホン 周囲の音に反応「在宅使用に便利」 (1/2ページ)

 スマホで音楽を楽しんだり、オンライン会議などでは必須ともいえるのがイヤホンだが、最近は骨伝導ヘッドホン周辺がにぎやかだ。

 耳に装着するイヤホンは、当たり前のことだが耳をふさぐ。集中するにはいいのだが、周辺の音が聞こえなかったり、長時間つけていると耳穴が痛いといった不便もある。

 骨伝導ヘッドホンは、骨を振動させてを音を伝える。一般的なイヤホンが小さなスピーカーを耳の中に入れたり、耳のそばで慣らすのとは違い、いってみれば頭蓋骨そのものを振動させてスピーカーにするようなものだ。

 コロナ禍で、家の中にいる時間が確実に増えた。家族が同じ時間に同じ空間で別々のことをしている時間も増えたはずだ。

 そんなときに、自分だけに聞こえるサウンドを確保したいと思うのだが、イヤホンでは疲れる。なにより、普段の環境音が聞こえない。来客で玄関のチャイムが鳴っても聞こえない、家族に呼びかけられても聞こえないのではいろいろと不便だ。

 だが、骨伝導ヘッドホンは耳をふさがないので、通常の環境音を遮断することはない。そして自分だけでサウンドを楽しめる。いろいろなメリットがある。

 家の中のみならず、ウオーキングで外に散歩に出かけるときでも、音楽を楽しみつつ、周りの音がしっかりと聞こえるのは安全面でも望ましい。

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