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【今日から始める10万円株】給付金トレーダーの資金流入? ビットコインが再び急騰中 (1/2ページ)

 暗号資産(仮想通貨)のビットコイン価格が急騰している。ビットコインの過去最高値は2017年12月の約230万円。そこをピークに下落トレンドとなり、3月のコロナ・ショック時には、一時40万円台前半まで売られていた。それがいまや170万円台を捉えてきている。

 コロナ・ショックで世界の中央銀行が金融緩和に踏み切り、日本では法人ばかりではなく個人にまで現金10万円の一律給付や最大100万円までの持続化給付金をばらまいている。これらのマネーがビットコイン市場に大量に流入しているようだ。

 ちなみに、ビットコインの初めての取引は2010年。1万ビットコインとLサイズのピザ2枚を交換したことだという。このピザ2枚分を現在の価格に当てはめると、170億円になるというから驚きだ。今週の10万円株は、ビットコイン関連の銘柄を紹介したい。

 東証1部の「マネックスグループ」(8698)は、ビットコインの取引所を運営するコインチェックを子会社に持つネット証券の大手だ。この7月には、マネックス証券本体でも暗号資産CFDの取り扱いを開始するなど、グループを挙げて暗号資産に注目している。

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