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東証大幅反発、353円高 ワクチン実用化で景気回復期待

 1日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反発した。新型コロナウイルスワクチンが年内に実用化し、景気が回復することへの期待感から買い注文が優勢となった。終値は前日比353円92銭高の2万6787円54銭で、1991年4月以来、約29年7カ月ぶりの高値を付け、バブル経済崩壊後の最高値を更新した。

 東証株価指数(TOPIX)は13.46ポイント高の1768.38。出来高は約13億3100万株。

 ワクチンの緊急使用許可申請が相次ぎ、年内にも実用化する可能性が高まった。ワクチン普及で経済活動が正常に戻れば景気が回復するとの思惑から東京株は買いが集まった。