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東証小幅続伸、13円高 ワクチン実用化の期待継続

 2日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は小幅続伸した。新型コロナウイルスワクチンの早期実用化への期待が継続した。終値は前日比13円44銭高の2万6800円98銭で、1991年4月以来、約29年7カ月ぶりの高値を付け、バブル経済崩壊後の最高値を連日で更新した。

 東証株価指数(TOPIX)は5.59ポイント高の1773.97。出来高は約14億2800万株。

 新型コロナのワクチンが年内に欧米で実用化するとの観測から、景気回復を見越した買い注文が入った。人や物の移動が活発になるとの思惑から鉄道や海運といった業種が買われた。