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【夕刊フジ×キイストン 飲食FCで第二の人生】需要増大のデリバリーに絞り込む! TGALデリバリー(FDS EXPRESS) (1/2ページ)

 東京都を東西に走る中央線沿線の三鷹と国立で「バーガーズカフェグリルフクヨシ」の2店舗を運営する「FDS EXPRESS」(東京都武蔵野市、白井伸昭社長)。現在44歳の白井氏が、さまざまな職業を経て飲食業の世界に飛び込んだのは27歳の頃。その後、35歳のときに「自分の店」を持ち独立を果たした。

 「いまはやりの言葉でいえば“夜の街”でした。経営は順調でしたが、自身のことやスタッフの将来を考え、次の展開としては、夜とはまったく逆、“昼の仕事”への進出を模索していました」と白井氏。そこで「昼の仕事」として飲食店を開業するには、業態はともかくFCに加盟することが近道でもあり安全でもあると考え、FC展開をしている企業の説明会に参加した。

 「当初はカレー屋を考えていたのですが、立地条件や費用面で難しいかなと感じていました。そんなとき、TGALの河野恭寛社長に出会い、同社が展開しているハンバーガーショップ+デリバリーという事業の説明を受け魅力を感じました」ときっかけを振り返る。

 「店舗の立地も駅前や繁華街である必要はなく小面積で十分ですし、設備費もかからないなど、ひと言で言えば初期費用が安かったということが決断を促しました。かかった費用は600万円ほどでした」

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