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東証続落、103円安 コロナ感染拡大を警戒

 11日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。終値は前日比103円72銭安の2万6652円52銭。国内の新型コロナウイルスの感染拡大により経済活動の停滞が警戒され、売り注文が優勢となった。

 東証株価指数(TOPIX)は5.80ポイント高の1782.01。出来高は約12億8200万株。

 国内で新型コロナ新規感染者の増加に歯止めがかからず、景気悪化が不安視された。外国為替市場で円高ドル安が進行し、日本企業の収益を圧迫する懸念から輸出関連銘柄などが売られた。アジア市場で上海株が軟調に推移したことも相場の重しとなった。